肛門周囲膿瘍の症状と治療

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
肛門(直腸)周囲膿瘍は誰もがかかる可能性のある病気です。
しかも、特にかかりやすい人の特徴があります。


 それは、『お腹を下しやすい男性』です。男性は女性の4倍ほどかかりやすいようで、お腹を下しやすい人は更に確率が上がるそうです。


 私は2013年の初めに肛門周囲膿瘍を患いました。数日ほど肛門付近に断続的なかゆみやチクチクした感覚がありました。



その後、肛門付近に熱を感じるようになり、次第に痛みも強まってきました。

それでも我慢を続けると、40度を超える高熱が数日続き、寝ることも起きることもままならないほどの肛門の痛みが続きました。

この時の心境は「肛門が爆発しそう」ただそれだけでした。

痛みと熱に耐えられず、肛門科を受診した際に、排膿処置が行われました。

肛門付近に膿が溜ることによって炎症と発熱が起こるので、患部をメスで切開し、膿を排出させる処置となります。

緊急性があったため、麻酔をせずに切開しましたが、肛門が腫れた痛みのほうが強かったのを覚えています。
[amazonjs asin="B0017AQFSI" locale="JP" title="KOSE フレッシュケア ドライ シャンプーシート 10枚入"]

もうすこし処置が遅ければ敗血症になっていた可能性もあるとのことでした。

排膿処置が終わると急に熱も下がり、痛みもなくなりました。

しばらくは抗生物質などを服用していましたが、経過観察へと移行していきました。

ただし経過観察とは言っても、肛門周囲膿瘍発症後は必ず痔瘻へ移行するので、痔瘻になるのを待つ時間となります。




肛門周囲膿瘍を発症してから約10か月後、今度は排便時に肛門から急に大量出血し、痔瘻が発症したことが明らかになりました。

痔瘻の治療については別途書き記します。






  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

Translate this page

おススメのページ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。