メンタルヘルスマネジメント検定試験III種 セルフケアコース

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昨日3月20日、大阪商工会議所主催のメンタルヘルスマネジメント検定試験が行われました。

昨日の試験で20回目の開催となります。

 

メンタルヘルスマネジメント検定試験にはI種からIII種まであり、それぞれ「マスターコース」、「ラインケアコース」、「セルフケアコース」に分かれています。

 

セルフケアコースは文字通り、自分自身のケアを目的としたものであり、学習及び取得が望ましいとされる対象は「全ての人」となります。

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ラインケアコースは、主に管理職や中小企業の経営層向けとされており、マスターコースは人事部等で職場のメンタルヘルス環境向上を推める方に向けた試験とされています。

 

このメンタルヘルスマネジメント検定試験も、合格すればそれで終わり…学んだ通りの実践をすればメンタルヘルスを病むことは絶対にない…とは全く言えないものであり、最終的なゴールはなく、常に自分自身のケアを怠らず、周囲の環境にも配慮し続ける姿勢が大切だと言えます。

 

検定試験に合格するまでよりも、合格した後の立ち居振る舞いが大切な検定資格であると感じました。

 

検定試験としてはまだまだマイナーな部類ですが、実際にメンタルヘルスの病気を患い、そこから復帰を果たした経験を持つ私としては、メンタルヘルスを患った経験のある方に、自己管理方法の新たな発見を見出す意味でもオススメしたい検定試験だと言えます。

 

メンタルヘルスを患った経験のある方であれば、自らの体験などが学習に生かすことができるので、学習効率が非常に良く、また学習そのものが再発予防の一因にもつながるものと私は考えています。

セルフケアコースで学習すべき内容は以下の通りです。

第1章 メンタルヘルスケアの意義

第2章 ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識

第3章 セルフケアの重要性

第4章 ストレスへの気づき方

第5章 ストレスへの対処、軽減の方法

試験は上記5章からなる公式テキストから満遍なく出題され、四者択一のマークシート方式で、50問の出題となります。1問2点の配点で、70点以上で合格となるので、35問以上正解すると合格となります。

次回試験は6月に行われる予定です。

 



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