情報処理技術者試験「ITパスポート」

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情報処理技術者のための国家資格として、基本的には春季と秋季の年2回、IPA主催の情報処理技術者試験があります。

 

この情報処理技術者試験には、難易度別に4段階のカテゴリが存在し、ITパスポートは「難易度1」の入門的な資格として位置付けられています。

またITパスポートのみ、ほぼ毎月試験が行われています。これは情報処理技術者試験資格への間口を広くするためと考えられます。

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ITパスポートは、IT業界関係者以外にも、コンピュータを使用する方に是非とも取得すべき資格と私は個人的に考えています。

 

理由は、コンピュータの基本的な扱い方のマナーから始まり、それ以外にもセキュリティや経営、財務までのベースとなる知識を身につけることができるからです。

 

出題範囲がとても広い代わりに、知識としてはそれほど深いものは問われないので、とっつきやすい資格でもあります。また、セキュリティの基礎を身につけることで、リスク回避にも寄与することは間違いないはずです。

 

テクノロジ、ストラテジ、マネジメントのバランス良く得点をする必要があり、合格基準は、それぞれの分野で300点以上の得点及び、合計点が600点以上で合格となります。

 

CBT試験(Computer Based Testing)と呼ばれる試験方式で、四者択一で正しいと思うものをコンピュータの画面上で選択する試験方式で、試験終了と同時に自分の点数が判明し、合否がわかります。

 

ITパスポートの上位資格は「基本情報技術者試験」となりますが、この春から「情報セキュリティマネジメント試験」が追加されました。「基本情報技術者試験」は、プログラミングに偏った試験となることが特徴的です。詳しくは別途記事にするつもりです。



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