痔瘻 / 肛門周囲膿瘍

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痔瘻による手術と入院の記録4

今回は手術までのお話をします。
緊急入院の翌日、12月3日。いよいよ手術当日です。
朝6時に起床。6:30に昨夜と同じ、新レシカルボン坐薬を2個注入。
昨日の朝を最後に食事をとっていないためか、全く何も出ず。
7:00前にアルジネードウォーターの残りを飲み干し、これで手術が終わるまで飲み物も飲むことができません。
8時過ぎに抗生剤の点滴がありました。
とにかくすることなくボーッと過ごすこと4時間。11時過ぎにお呼びがかかりました。
手術室までは歩いて行きます。
手術室に入ると手術着に着替え帽子を被せられました。そしてまた点滴です。
暫くして、点滴をつけたまま手術台へ移動し、仰向けに寝ます。
心電図が取り付けられた後、横向きに背中を丸めて寝ます。
すると、腰椎麻酔の開始です。注射で局所麻酔をして、直後に腰椎麻酔をしていました。最初の針の刺激以外は腰を押されてる感じしかありませんでした。
1分ほどで腰から下が暖かい感じがしてきたところで急いでうつ伏せに。
これは素早くしないと寝返りがうてなくなるためだそうです。
気づけば下半身の感覚がなくなっていました。
これで手術の準備が整い、手術開始です。
医師が患部を診はじめます。
少し切ったところで術式の変更だそうです。思ったより深く膿が溜まっており、深い膿溜まりの周囲が腫れているので、消毒と根治治療を施すとの事でした。
膿溜まりの部分を大きく切り開いて、膿が溜まらないようにする処置との事です。
あとは何が起きてるか良くわかりませんが、30分程で手術が終わり、ベッドに乗
せられて病室へ戻りました。... 続きを読む | シェアしませんか?

肛門周囲膿瘍の症状と治療

肛門(直腸)周囲膿瘍は誰もがかかる可能性のある病気です。
しかも、特にかかりやすい人の特徴があります。


 それは、『お腹を下しやすい男性』です。男性は女性の4倍ほどかかりやすいようで、お腹を下しやすい人は更に確率が上がるそうです。


 私は2013年の初めに肛門周囲膿瘍を患いました。数日ほど肛門付近に断続的なかゆみやチクチクした感覚がありました。



その後、肛門付近に熱を感じるようになり、次第に痛みも強まってきました。

それでも我慢を続けると、40度を超える高熱が数日続き、寝ることも起きることもままならないほどの肛門の痛みが続きました。

この時の心境は「肛門が爆発しそう」ただそれだけでした。

痛みと熱に耐えられず、肛門科を受診した際に、排膿処置が行われました。

肛門付近に膿が溜ることによって炎症と発熱が起こるので、患部をメスで切開し、膿を排出させる処置となります。

緊急性があったため、麻酔をせずに切開しましたが、肛門が腫れた痛みのほうが強かったのを覚えています。
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もうすこし処置が遅ければ敗血症になっていた可能性もあるとのことでした。

排膿処置が終わると急に熱も下がり、痛みもなくなりました。

しばらくは抗生物質などを服用していましたが、経過観察へと移行していきました。

ただし経過観察とは言っても、肛門周囲膿瘍発症後は必ず痔瘻へ移行するので、痔瘻になるのを待つ時間となります。




肛門周囲膿瘍を発症してから約10か月後、今度は排便時に肛門から急に大量出血し、痔瘻が発症したことが明らかになりました。

痔瘻の治療については別途書き記します。






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痔瘻とは

痔瘻とは肛門や直腸の病気ですが、肛門周囲膿瘍や直腸周囲膿瘍を患って、肛門や直腸の周辺に横穴が空いて、その結果として肛門の周りに別の穴を開けてしまう状態です。... 続きを読む | シェアしませんか?